最近の生活について

どうも、前回の投稿から半年以上ワンチャン空いたんじゃね? と突然ブログの存在を思い出し、慌ててログインしたソルナです。

 

いや、マジですみません。ただでさえ見られているのか怪しいのに、このままではサーバーの奥底で眠りにつく藻屑になってしまいます。

まずはこれだけ間が空いてしまったことにお詫びを。

 

で(反省の色皆無)

 

最近なんですが、学校に行き始めましてね。いやー良いですねえ久しぶりに学生生活を送ると。

それまで何してたかっつうと、半フリーター半ニートみてえなゴミみたいな生活をしてたんですが、適度にやることがあると身がしまります。

ニートの生活正直憧れてたんですが、二度と送りたくないです。

 

正確には、ニート生活が保障される何か(貯金が5000兆円あるか、マンションを5棟くらい持っているか、国が人間国宝として丁重に扱ってくれるか)がない限りですね。そうじゃない限り、将来への不安と自分の社会における立場を考えて夜眠れなくなります。

あと金がなくなります。

 

そんなこんなで無事社会復帰した僕ですが、授業で文を書く機会がやたら多くてですね。自然と添削とか講評とかしてもらうわけです。そんで、一応これでも趣味で小説書いたり、読書したりと、活字には慣れていると自負しているのでドヤ顔で提出していたわけですよ。

 

ぼろくそに言われましたよ、ええ。

 

おそらく、向こうが求めている文章と僕の文体が一致しなかったんでしょうね。

僕の文章は、一先ず思ったこと、思考をなーんにも考えずに書きなぐっているだけなので、相手とうまくかみ合えば良いんですが、相性が悪いと一ミリも伝わらないというのが特徴だと後で気づきました。

そんで、それに気づきはしたものの腹は立ちましたんで、半ギレ気味に「まぁー多分、こんな文章が欲しいんだろッ」という感じで書き始めたわけですよ。ここで補足してくと、先生に気にいられるために内容を脚色するとか、エピソードを作り上げるとかそんなんじゃなくて、構成内容だの、伝えたいことだのと要は、読みやすさを重視しました。

 

アレ?冷静に考えたら当たり前じゃね?

それはさておき、おかげである程度は人様にお出しできる文章になってきていると思うので、そこは行って良かったなと思ってます。

 

それはそれとして、金がねえから次のバイト先探さなきゃな。

 

というオチ。

天才と凡人の違いってなんだろうね

はーい、日が空きました。ソルナです。

皆元気してた? ん?

 

うん、誰もいないね! ヨシ!

 

っつーわけで、今回の話題です。

タイトルにもある通り、天才と凡才の違いとはなんやろか、ってことでいこうと思います。

 

えーと、先に断っておくと医学的な話をするつもりは毛頭ないです。

生憎、僕のおつむはそこまで良いものでもないのでね。精々、こうなんじゃねという妄想と綴るだけです。

 

はい、天才。

そう言われてどんな人を想像します?

 

アインシュタインガウスニュートンフェルマー……僕が十秒くらい考えて浮かんだのはこの人たちくらいです。

まぁ僕の学がないことが判明するのはこれくらいで良いんですけど、さて、この人たちと僕らって何が違うんでしょうね?

 

脳の構造からして違うんでしょうか?

 

いやぁ奥さん。んなわけないでしょうよと。

超能力者やミュータントじゃあるまいし、そんな脳の構造からして違うなんてことはねえだろと。

一応、おんなじ人間ですよ? 食べるし寝るしう〇ちもする。根っから違うことは流石におかしいだろうな、と。

ここまで考えたとこで、答え合わせ。

 

グーグル先生に聞いてみた所、上位にヒットした2件くらいさっと目を通しただけですが、何とマジで脳の構造自体にそんな差はないらしいですね。

 

……あー、一応怖いので補足しておくとグリア細胞っつう、生物やら医学やらの知識皆無な僕からしたら何言ってんだかみたいなもんはめっちゃ多いらしいですね。

 

でも、話を読む限り、それが知力との直接的な関係があるどうかはまだ研究中っぽいので、今は置いておきましょう。

 

んじゃ、脳が『天才』と『凡才』との間で差はないってことにして、じゃあ何が違うのって話。

ここからは僕の妄想なんで、支離滅裂なこと言ってたらすみません。

 

あ、てか、無意識のうちに『天才』を『滅茶苦茶頭が良い人』っていう風に考えてた。

良くないですね、ここで話したいのはもっと広義的な意味での『天才』です。

 

彼らって、『自分の世界に入るのがとんでもなく上手い人たち』なんだと思います。

 

例えば、数学の天才だったら、それこそ睡眠や食事をするのさえ勿体ないというくらい自分達の脳のリソースを思考に割くわけじゃないですか。

その中でも名をはせた方々はそれを幼い頃からしているわけです。

つまり、下積みの時点で地が違うわけで、一見すれば僕らと別の世界の住民に見えるのは極々当たり前なわけです。

 

僕は良くゲームをやるのでこの例えを持ち出しますが、極端な話

 

10時間プレイした人と、1000時間プレイした人で実力が違うようなもんです。

 

例えばサッカーの天才プレイヤーであったり、音楽の天才であったり、美術の天才であったり……。

 

勿論、同じ1000時間プレイしたからといって、みんな実力が同じになるわけがないです。

練習方法やら、遊び方やら、向き合い方やらでプレイ時間が同じでも、実力が違うなんてことはざらです。

 

そんな平等に与えられた時間で、彼らは自分の世界にいつでも効率的に時間を注いでいる。

 

ここまで天才と連呼しておいてなんですが、僕は「天才」って言葉が嫌いです。

まぁ、恥ずかしいことにあるラノベの受け売りなんですが、「天才」って言葉は諦めの呪文だと思ってます。

 

彼らは天才だ。

自分達凡才とは違う。

彼らだからできた。

だから自分たちはできなくてもしょうがない。

 

それらしい論理ですよね。

 

でも、最も重要な一番下が間違ってます。

 

どんなにすげえ奴がいようと、自分達がそれを越えようと努力しない理由にはならないんですよ。

 

だって、天才って呼ばれる彼らだって、自分達と同じく努力して結果を勝ち取ってるんですから。

ある日、その辺に転がってた才能を拾って急にすごくなったわけじゃないんですよ。

 

と、やや熱くなりました。

 

まあ、僕自身、偉そうなこと言ってますけど、所謂努力ができない性分ですからね。好きなことに全エネルギー注いで疲れ果てておしまいです。

 

だから、別に努力しない方に説教しているわけじゃないんですよ。

 

ただ、本当にやりたいことがあって、自分にその才能がないと思っている人に、天才になることは無理でも、超がんばれば彼らに近づくことが出来る権利があるんだよ。

結果が出なくても、それだけ頑張れればすごいんだよっていう、助けになればなって思って書きました。

 

なんかの間違いで、これを読んだ人の救いに慣れればと思った次第です。

 

次回は努力に関してなんか書こうかな。それまでにそれっぽい本でも読んでおきます。

 

それでは今回はこの辺でー。

 

 

 

所謂、お化けっているのか

肺。

あ、間違えました。

 

はい。

 

lungではないですね。

 

とある大手動画サイトの配信で、有名な方が怖い話をしていたので、「あ。これ、次の記事にちょうどいいじゃん」という安直な考えの元、書こうと思い立った次第です。

 

皆さん、俗にいう幽霊とか神様とか、霊的な存在って信じますかね?

……あ、全くもって宗教的な話を始める気はないのでご安心を。

 

という、早速レギュレーション違反の疑いを速攻で否定したところで。

 

 

俺は、どちらかといえば肯定派です。

 

って言っても、ひゅ~どろどろ……みたいなノリの幽霊はいないと思ってるんですよね。何でかって? いや、だって、俺が死んだらまず真っ先に行くのは女y(ry

 

んなことは良いんだよ。

 

真面目な話、魂という概念に関しては否定的な考え方をしています。かの有名な漫画、ワンピースに登場するブルックも言ってましたね?

 

「生物死んだら骨だけ!!!」と。

 

己もかくありたい名言です。

 

じゃあ、スピチュアル肯定派って嘘じゃんと、てめえ嘘吐いたなッ!? と殴りかかってくる方もいらっしゃると思います。まぁ、続きを聞いてください。

 

ちょ、痛い痛い!? やめて、マジ。だ、誰か男の人を呼んでッ!!

 

ん? あ、俺だわ

 

 

 

で。

犬とか猫の目って、どうやら人間が見ている視界とは別のものを見ているらしいんです。

これが正しいかどうかは忘れましたが、彼らには世界が白黒に見えているはず。

 

逆に、カラスとかって紫外線まで見えているらしいので、これもまた俺らとは違った世界が見えているわけです。

 

さらに話を広げて、目が退化して、そのままなくなってしまった生き物は、目がある俺らとは全く違う形で世界を認識しているわけです。

 

所謂、超常的な存在ってこれの延長線上に存在しているんじゃないかなって思います。つまり、存在はしているかもしれないが、いたとしても、俺らには観測のしようがないから、正直、考えるだけ無駄です

っていう考えにたどり着きました。

 

なので、いるにはいるんだろうなぁ……って思っていますが、あまり深くは考えないです。

まぁ、俺自身そういったベクトルでの怖い目にあったことがないので、半信半疑になっているだけかもしれないですが。

 

結論

お化けはいないけど、よくわかんない存在はいる

 

 

で、締めくくってもいいんですけど、もう少し話を進めますか。

 

というのも、結論は述べましたが、正直なところ、俺は心霊スポットとかそういった存在の話は怖いです。

 

……え? じゃあ否定してたのってただの強がりだったの?

 

そうだよ!!!!!!悪いか!!!

 

その辺の話をしようと思います。

 

まず、心霊スポットの話について。

 

そうですね。幽霊、怖いですね。うっかり出くわして、連れてかれる、呪われる、ついてこられる。最悪の三択です。

出来れば、ワインボトルの一本でも開けて晩酌としゃれこみ、夜が明けたとこで解散ッ、といきたいところです。できれば平和に終わらしたいです。

 

ですが、それ以前の話良いですか?

 

幽霊出る出ない以前に真っ暗なの怖くねッ!?

 

 森の中、洞窟の中、廃墟の中、海、川、後は何ですか? まぁ、真っ暗じゃない所もありますね。曰く付きの物件やらホテルやら。

一旦例外は置いておいて、まずは野外の方です。

 

冷静に考えてみましょう。

真っ暗なお外ですよ? 幽霊の心配する前に、変質者が潜んでいたりとか、野生動物とか、視界不良で足を踏み外すとか。

現実的に考えてそっちの方が百パーセント考慮すべき危険ですよ。

 

間違っても俺は誘われても行きません。行きたきゃ俺以外で行ってきてください。

 

曰くつきの物件やらホテルに関しては、知らん

 

そもそも事故物件だとして、それも出る出ない以前に住みたくない

 

想像しちゃうだろうが。何があったのか。

 

ちなみに、怖い話と動画に関しては9割方嘘だと思っています。

 

嘘って言い方は良くないね。俺が信じてないってだけです。

 

怖い話を聞いていて、確かに途中までは怖いなぁと思うんですよ。でも、ふと思うわけですね。

 

なんで登場人物のセリフ全部覚えてんねん。

 

 

いやね? それほどまでに鮮烈な出来事で、忘れようにも忘れられないってのも一理あります。

でも、仮に俺が同じことを経験したとして、その根幹にある怖い体験に全部持ってかれて、前後の記憶飛ぶと思うんですよ。

 

なので、怖いなぁ、という感情よりも、段々作りこまれてるなぁという思いが強くなるんですよね。

 

あと細かいとこで言えば、ほぼ確実に身の回りにその手のこと(心霊系)に詳しい知り合いやら、老齢の方が都合よくいますよね?

 

あれなんなん?

 

俺の身の周りそんな人いねえよ。

え、何? 仮に恐怖体験することになったら、身の回りで「なんてものを連れてきたんだお前!」って言ってくれる人がいなくて俺詰むの?

 

まぁ、そうなったら運命を受け入れましょう。

 

動画に関してもほぼ同じで、ほぼ必ずびっくりさせにくるじゃないですか。

あれ、驚きを恐怖と勘違いさせているだけじゃないかなって思うんですよ。

 

 っていうのを、急に悟って以前ほど怖がることは減りました。

 

それでも見たら呪われるとかは、一切見ませんけどね。

 

君子危うきによらず

 

です。

え? 都合が良いように言っているだけだって? ……

 

そうだよ。悪いか。

 

ってな感じで、今回は終わろうと思います。

 

最後に一つ。

 

コミュ障の俺からしたら人間が一番怖い。

 

ではまた。

 

 

うわっ…私の投稿、黒歴史すぎ…?

 お久しぶりです(迫真)

 

 実に四年ぶりの更新ですが、前回投稿時点での私は何かおっしゃってますね……何々? 「時間が経つのは早い」って……?

 

 本当だよッッ!!!

 

  で、言うに事を欠いて「いやぁ黒歴史」?

 

 テメエも黒歴史じゃボケェッッ!!

 

 はい、これがツッコミ三段活用と言います。(違う)

 

 まぁのっけから何セルフボケツッコミやってんだと、呆れた眼差しと空き缶やらなんやらといったゴミが投げられているのが見えるので、茶番はこの辺にしておいて。

 

 ちょ、冷蔵庫はやばいだろッ! それは粗大ごみの日に出しなさい!!

 

 はい、いい加減にします。

 

 さて、なんで今になって更新したの? と思われるかもしれません。え? 思っていない? つか、読んでた人いたの?

  あんなチラシの裏に書くことすら憚られる内容、俺だったら読まないね。うん。

 

 話を戻して、更新した理由は特にないです

 というのも、寝る前とかが分かりやすいと思うんですけど、ぼーっとしてる時って不意に思い出したくもない記憶が浮かんできたりするじゃないですか。アレです

 

 いつもなら、あー、あんな時期もあったなぁー、〇にてえ(自己嫌悪)になるだけなんですが、怖いもの見たさで頭の片隅に一ナノメートルくらい残っているパスワードを頼りにログインしてみたんですよ。

 

 無事死にました。

 

  ヤムチャしやがって……。

 

 しかし、当時はウキウキしながらこのブログを書いていたものです。それが今後数年を隔てた本人に突き刺さるものであったとしても。

 それも同時に思い出して、あれもあれで悪くなかったなぁという思いも湧きあがり、また少しずつ投稿していってみるか、ということになったという感じですね。

 

 まぁ、これが黒歴史となるか、または白歴史となるかは分かりませんが。

 

 というわけで、今後の方針として、日記のような感覚でその日に思ったことやらなんやらをつらつらと書いていきたいと思っています。勿論個人が特定されないレベルのやつをね。

 昔から変にネットリテラシーが高かったのは幸いでしたね。少しでも個人情報出してたら迷いなく非公開ないし削除してました

 

 ですが、別にそういうわけでもなく、ただただ俺が恥かくだけで済むので戒めとして昔の記事も残しておこうかなと思います。

 恥かくだけといっても致命傷なんですけどね。

 

 一先ず、需要はないと思いますが、自分への言い聞かせとして、記事を書く上でのルールを決めようと思います。

 あ、他人の悪口を書くとかは論外ですよ?

 

ルール

・見ている側も悲しくなるような内容は書かない。

・政治的、宗教的な話をしない。

・個人が特定される内容は書かない。

・というのを踏まえた上で、何も考えずに楽しく書く。

 

 とりあえずはこんな感じかな。当然といえば当然の内容が並んでいるだけですね。それじゃ、今後、どれくらい続くかわかりませんが、こんなノリで書いていこうと思います。

 

 それでは、今回はこの辺で!

 

いやいやwwすっかり忘れてたwwここ最近はてなきてなかったのでw
うごとも元気かな〜?久しぶりに起動したらできないんですもんあせるわ!
3dsで出るらしいね?そんときまたあえますように!
ひまだからww
ではノシ

暑〜い

暑すぎて、死んじゃう〜。
ソルナです〜、モンハンは全然進んでません。きつい大変やだ〜、・・・・・・弱音を吐いたとこでなんもなんないですけど。
まぁ、とくに話すことないんで終わります。